【必見】楽天銀行　入金手数料ゼロへの道！

まず初めに私が楽天銀行に口座を作成した理由はズバリ金利が高いからです。

楽天証券とのマネーブリッジによって金利が0.1％と大手銀行にくらべ高い金利を設定していることから、口座を開設しました。

その後、利用するにあたり入金しようとして驚きました。

「えっ入金するのに手数料いるの！？」

私は楽天銀行を開設する前は三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行をつかっていたため、

銀行に入金するのにお金がかかるなんて知りませんでした（恥ずかしい(/ω＼)）

そこでなんとかこの手数料を減らしたいと考えた結果をお教えします。

楽天銀行はネットバンキングのため専用のATMがありません。

なので提携している楽天銀行が提携している銀行のATMからお金を入金します。

提携している銀行のATMはこちらの６つになります。

また、楽天銀行の場合、入金するときも、出金するときも、かかる手数料は同じです。

楽天銀行の手数料っていくらなの？

ズバリ手数料には２通りあります。２１６円と２７０円のATMがあります。

このように、ATMによって手数料が違います。

「入金するのに２００円以上か～」ため息が出ますよね～

何とか減らせる手立てはないかと考えました！

この３つがあると思います。

私が利用するのは３番の「楽天証券に大手銀行からリアルタイム入金をおこない、楽天銀行に移す」方法です。

これはどのような方法かといいますと、

楽天証券のページを確認すると次の図があります。

ここで注目していただきたいのが「マネーブリッジらくらく入金」と「リアルタイム入金」です。

まず「マネーブリッジらくらく入金」と「リアルタイム入金」とは、下記のような入金方法のことです。

	対応銀行	手数料	入金の反映	お申込み	特徴
マネーブリッジらくらく入金	楽天銀行	（楽天証券が負担）	^※2	必要	ワンクリックで入金が完了します。
リアルタイム入金	楽天銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行	（楽天証券が負担）	^※3	不要	楽天証券のウェブサイトから、各銀行のネットバンキングサービスを呼び出して入金します。